ディナー皿 フェザーリム クリームウェア【B】
¥50
SOLD OUT
フランスで見つけたイギリスのクリームウェアの器です。フェザーリムと呼ばれる羽根の様な美しいリムがとてもエレガントで、クリーム色で艶のある陶肌と相まって気品溢れる佇まいです。
同じディーラーさんから纏めて10枚お譲りいただき、全てウェッジウッドと聞きましたが(他にもたくさんお持ちで、選ばなかったものに刻印がありました)フェザーの数がAは9個、Bは7個と違いがあるのでもしかすると別の窯の可能性があります。色味もBの方がより黄味が強く出ていますのでお写真でご確認ください。
年代: 18世紀後期〜19世紀前期
φ24.5cm(見込みのφ18.3cm)
立ち上がり2.7cm
配送サイズ: 80サイズ
リムに3cmほどのラインが入っていますが、指で押しても動きません。また、若干のぐらつきがございますが、どちらともご使用には差し支えないと判断しております。その他状態はお写真でご確認の上、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
✴︎18世紀イギリスのCream ware✴︎
貴族をはじめ富裕層の間で、東洋の白く美しい磁器に羨望の眼差しが向けられていた時代。そんな中、採掘される陶土の違い等を考慮にいれ、苦心の末作り出された、美しく柔らかな陶肌を備えた薄造りの陶器。これが後に王室御用達としてQueen's ware(女王の陶器)と呼ばれるようになるウェッジウッドをはじめとするイギリスのクリームウェアです。王室御用達という、庶民にとっては気後れしそうな響きとは裏腹に、世界に先立って製造過程で機械の導入を行い、多くの人々の元で使われることとなります。
その後海を渡り、Pont-aux-chouxをはじめ、MontereauやChantillyさらにはCreilといった18世紀から19世紀初期、フランスのファイアンスリーにも多大な影響を与えたことは言うまでもなく、その質感にはフランスの上質陶器に通じるものを大いに感じます。